八戸市議会 2022-03-04 令和 4年 3月 定例会-03月04日-05号
第3条地方債の補正では、清掃事業ほか12件の限度額を変更するものであります。 本案に対して意見を徴したところ、苫米地委員から、奨学金の執行残について採用人数を増やせるよう、制度の見直しなどの柔軟な対応で最大限活用してほしいとの意見を付して賛成するとの発言があったのであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
第3条地方債の補正では、清掃事業ほか12件の限度額を変更するものであります。 本案に対して意見を徴したところ、苫米地委員から、奨学金の執行残について採用人数を増やせるよう、制度の見直しなどの柔軟な対応で最大限活用してほしいとの意見を付して賛成するとの発言があったのであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
第4は、清掃事業についてであります。 一般廃棄物最終処分場が、4年半で4分の1が満杯となります。このままでいけば、あと13年半ぐらいで施設が満杯になる計算になります。また、第一清掃工場は築25年が経過し、第二工場はさらに古く老朽化しておりまして、余命はそれほど長くはないとすれば、次なる清掃工場、最終処分場建築を考えていかなければいけないのか。
次に、水産業版につきましては、青森市漁業協同組合や後潟漁業協同組合を対象に、昨年10月15日に後潟漁業協同組合で開催し、計22名の方々に御参加いただき、海岸清掃事業に関すること、青森市産ホタテのPRに関することなどの御意見、御要望等が寄せられました。
……………………………………22 冷水 保君【一括】(市政運営、財政見通し、道路行政、農業行政、水産行政、環境行政、 教育行政)………………………………………………………………………………………………………32 休憩・再開(午後0時35分・午後1時35分)……………………………………………………………………44 伊藤 圓子君【一問一答】(市長の政治姿勢、新型肺炎対策、男性職員の育児参加、清掃事業
一方、青森市及び八戸市の状況でありますが、最新の清掃事業概要によると、家庭系可燃ごみに占める生ごみの割合については、青森市青森地区の平成28年度の数値では約2割、八戸市の平成29年度の数値では約3割となっております。 当市では、両市の取り組みよりもさらに一歩踏み込んで、家庭系可燃ごみの中でも未使用食品、いわゆる食品ロスの割合についても調査しております。
第2の質問は、清掃事業についてです。 気温の変化は地球の平均にすると100年前に比べるとわずか0.5度しか上昇していないそうですが、かつて経験したことがないような猛烈な豪雨や竜巻などの災害が繰り返し発生するなど、指摘されてきた地球温暖化の影響が、日本でも、世界各地でも始まっているのではないでしょうか。
…………………………………………………………………………………………………………… 248 一般質問(続)……………………………………………………………………………………………… 248 18番(舘田瑠美子君・日本共産党)…………………………………………………………………… 249 1 市民の健康について……………………………………………………………………………… 249 2 清掃事業
次に、清掃事業について質問します。 本市においては、ことし4月1日から指定ごみ袋制度に移行し、市の指定のごみ袋に町会名を記入した上でごみ捨て場に捨てる決まりとなりました。多くの町会では、指定ごみ袋制度の移行後も、ほとんどの市民の方が決まりを守ってごみを出しており、順調に移行したと伺っています。
答弁 市民政策部長………………………………………………………………………………… 172 意見……………………………………………………………………………………………………… 172 1番(山脇智君・日本共産党)………………………………………………………………………… 172 1 市役所庁舎整備事業について…………………………………………………………………… 172 2 清掃事業
ただ、今私どもこの一般廃棄物の収集手数料などの減免に関しては、清掃事業のサービスのありようとして先ほど壇上で、まず負担公平性の観点から現行の基準によりやらせていただきたい旨、御答弁させていただいておりました。
高齢化社会の進展等々、社会情勢が変化しておりまして、従前の私どものサービスが、その社会の変化に照らしたときに、従前どおりの継続でいいのかどうかというセルフチェックは、当然どんな事業でも必要かと思いますし、清掃事業にあっても、当然そういったチェックは必要だと思っております。
寄附金の主なものは、1目1節の社会福祉基金寄附金、震災復興基金寄附金、奨学ゆめ基金寄附金、2目1節の清掃事業費寄附金、110ページに参りまして、6目1節の商工事業費寄附金でございます。 112ページをお開き願います。 第19款繰入金は、予算現額は33億3937万4312円で、調定額、収入済額とも25億1699万75円でございます。
現在市では、市民に対し、環境部清掃事業所発行のごみ分別事典などを通じて、可燃ごみのうち、木くずや板くずは50センチメートル程度に切って縛って出す。また、布団やじゅうたんなどは1メートル以内に折り畳むか切るなどして、ひもで縛って出すように指導しております。
第2の質問は、清掃事業についてです。 かつてなかったような集中豪雨や竜巻などが各地で頻発していますが、この異常気象は地球温暖化がもたらしているものだと言われています。気温の上昇によって南極などの氷が解けることで海面が上昇し、バングラデシュなど数十カ国で国土の大半が水没すると警告されているように、地球温暖化の影響は深刻です。 ですから、温室効果ガス排出量の削減は待ったなしの課題です。
ここについて、私は再質問で1点、ちょっとダブっちゃったんですけれども、先ほど中田議員が言われたように余剰ごみを何年程度と試算しているということで本当は考えていたんですけれども、ここをちょっと切り返して言わせていただきますと、たしかこの清掃事業概要を見ていきますと、平成23年度と平成24年度、確かに事業系もふえて、ごみ量、排出量がふえています。
開議………………………………………………………………………………………………………… 243 一般質問(日程第1)…………………………………………………………………………………… 243 21番(舘田瑠美子君・日本共産党)………………………………………………………………… 243 1 バス交通について……………………………………………………………………………… 243 2 清掃事業
清掃事業費寄附金350万円は、ユーネット八戸協同組合様から御寄附をいただいたものでございます。 3目1節教育費寄附金のうち、図書購入費寄附金14万5000円はふるさと寄附金として5人の個人の方から、教育振興費寄附金3万4000円は、ふるさと寄附金としてお一人の方から御寄附があったものでございます。
2の変更は、清掃事業から災害救助事業までの各地方債につきまして、限度額を表のとおり変更するものでございます。 それでは、87ページをお開き願います。 歳入予算の内容を御説明いたします。 第10款地方特例交付金は、交付額が確定したことにより387万8000円を増額するものでございます。
清掃事業について、その他のプラスチックの回収について質問します。 その他のプラスチックの回収は、これまで空き缶、ペットボトル、ガラス瓶の回収と同じ第2、第4月曜日の2回行われていました。しかし、その他のプラスチックの回収については、収集日にはごみの回収場所からごみがあふれているといった問題や収集日が少な過ぎるから捨てるまでの保管が大変などの苦情が市民から出ていました。
191 一般質問(続)…………………………………………………………………………………………… 191 1番(山脇智君・日本共産党)……………………………………………………………………… 191 1 防災対策について……………………………………………………………………………… 191 2 教育について…………………………………………………………………………………… 192 3 清掃事業